ロシアの蕎麦?

少しご無沙汰しておりました。みなさん、お元気でしたか~?ちゃんとご飯食べていますか~?

先日ロシア人の友達から面白い物をもらいました。それも、ロシアの蕎麦

そのロシア人の友達は日本食をよく知っていて、お蕎麦の話になったのです。
友達は言いました。
「蕎麦ならオレたちだって食べてるぜ。ま、日本とちょっと食べ方は違うけど。」
へぇ~、どんな食べ方?気になりますね。

「まずは塩水で15分ほど煮るんだ。それを肉と一緒に食べたり、牛乳でさらに煮込んで、砂糖を加えて食べてもおいしいよ。」

えぇ~!そういう風にお蕎麦を食べることができるの?食べてみたぁぁぁい!!!

私がとっても興味を示していたので、後日、わざわざロシア食材店(そんなのあるんだ!)で蕎麦の実を買ってきてくれました♪

それがこちら!

左側はロシアのもの、右側はドイツのものです。こちらにドイツ語で調理の仕方が載っていたので助かりました~。ロシア語は全く分からん。。。
ロシアの方のパッケージがすてき☆写真を見る限り、蕎麦の実ですね。

これ、実はとても便利なんです。両方のパッケージに載っているように、1食分が袋に小分けされていて、袋をそのまま鍋に入れて茹でることができます!洗ったり計ったりする手間が省けるので、とっても楽~♪


こういう小分け&そのまま茹でることができるパッケージは、お米でもよく見かけます。だから炊飯器がなくてもお米が調理できるのですね。
日本人からすると、米を茹でるってなんだか不思議。逆に「ご飯を炊く」ってどういうことか、説明するのって結構難しい。。茹でるとも煮込むとも異なりますよね。
ちなみに、日本語勉強中の私の夫は、「お湯をわかして」と言いたいとき、「お湯を炊いて」と言います。ちょっと面白いから訂正しない(笑)。

今日はビーフシチューの付け合わせとして、この蕎麦の実を調理してみました!

といっても沸騰しているお湯に小分け袋を入れて、15分茹でるだけなんですけどね。

茹で上がると、こんなふうに蕎麦の実が袋ぎっしりに膨らんでいました!
お皿に盛ってみます。

立ち上がってくる湯気とともに、穀物のなんとも懐かしくなるような香りが漂ってきます。少し焼き栗のような甘い香りがします。指で押すと表面がぼそぼそと潰れます。結構柔らかめ。

ハンガリー風ビーフシチューの付け合わせに☆今回ビーフシチューには、クローブを入れて、スパイシーさを強調しました。ビーフシチューの作り方はこちら

蕎麦の実をこんな形で食べるのは生まれて初めて☆いざ実食!
少し甘みがありますが、あまりクセがなくとても食べやすい!!食感はぼそぼそしていて、お米のような粘着性はありません。だからビーフシチューもあっさり平らげてしまいました。
見た目は、やっぱり白米の方が洗練された感じがしますが、蕎麦の実の素朴さもまた味わい深くいいなぁ、と思いました。これならどんな料理にも合いそうです☆

今度は牛乳煮込みバージョンで試してみたいです♪

では、Bon appétit!

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