シャケ?マス?
よく分からない皮つきの冷凍魚を実食

海から遠く離れたドイツで、おいしい魚を見つけるのは至難の業。
魚はたいてい冷凍のものを買いますが、今回はスーパーで面白い物を発見しました。

なんと、皮つきの切り身!おぉ~これは和食に合いそうだなぁ。皮が特別好きというわけでもなく、むしろいつも食べないのですが、皮がついているだけでおいしそうに見えてくるから不思議です。

パッケージに載っている、おいしそうなピンク色の切り身。これはきっと鮭だろう、そう思って魚の名前を見ると、「Lacksforelle」と書いてあります。
ラックスフォレッレ」…これはどういうことなのでしょうか?

ドイツ語で、Lacks(ラックス)は鮭のこと。Forelle(フォレッレ)は、そう、シューベルトの歌曲でも有名な、鱒(ます)です。

じゃあラックスフォレッレって…シャケマス???

良く分からない魚だと思いつつ、それでも皮つきの切り身の魅力に負け、買うことに決定!

家に帰って調べてみると、どうやらラックスフォレッレはニジマスのことらしいです。だったらRegenbogenforelle(レーゲンボーゲン(虹)フォレッレ)と素直に書いてくれればいいのに~。
このことをドイツ人の同僚に話すと、くすくす笑って、「ラックス(鮭)とついていると高級な感じがするからね~」ですって。
まんまとEDEKA(ドイツのスーパー)の販売戦略に乗せられてしまいました(笑)。

しかし!!!予想を裏切ることが起こりました!

ラックスフォレッレ…かなりおいしい💛💛

今回は醤油と砂糖、酒で照焼き風にしたのですが、これが鱒の淡白な味にぴったり!鮭よりも油が少なく、生臭さもなく、とてもあっさりとおいしく頂きました♪嬉しい発見です♪

ラックスフォレッレ、今度は洋風のレシピにも挑戦してみようかなぁ。

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